外国語の学習にもっと選択肢が欲しいです。

今日本では外国語の学習には選択肢が全く
ないですよね。

正直、諸外国のようにもっと外国語の学習で選択肢を
作ってもらいたいです。

コーヒーは苦手もコーヒー牛乳なら好きという人も
いてます。

それと同じで、ある外国語は嫌いでも、別の外国語
は好きという人がいてます。

金太郎飴のようにはいかないのが人間ですが、
日本では文句を言わさずに外国語は一つだけ。

大学に進めば、外国語の勉強に他の言語を
選べるのですが、小学校、中学校、高等学校
では選択肢はないです。

とても悲しいです。

日本の外国語習得の考え方が柔軟でない
のは大問題ですね。

何故、日本の文部科学省は柔軟に対応
してくれないのでしょか?

役人の思うがままに従わないといけない
国、日本という国が世界から注目を浴びて
いて、日本に住みたいと考える外国人も
多いのですが、マイナー言語を学んでいる
人からすれば、何故もっと外国語の選択肢
が作られないのかと思っていることでしょう。

外国語はひとつではないです。

国連で使用される言語もたくさんあるのです。

そこを日本の文部科学省の人達は理解すべきですね。

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